人口減少と高齢化
人口減少と高齢化が進む日本では、多くの市場で顧客数と働き手の減少が続きます。今の売上が急になくならなくても、長期的な需要の縮小には備えが必要です。
株式会社恋里村 運営
地方企業の海外事業を、もう一本の柱へ
地方に根を張ったまま、世界に自社の居場所を見つける。日本で積み上げた技術と信頼を、あなたの製品を必要とする海外市場へ。
いきなり拠点を持つ必要はありません。まず一つの製品、一つの市場、一人の顧客から。小さく確かめ、続く海外売上に育てます。
売り込みの場ではありません。相談だけで契約の義務は生じません。
本業を守り、次の世代へつなぐために。
担当者・三井暁の実務経験
自社の強みが生きる製品・用途・市場を一つに絞り、実際の顧客との対話で需要を確かめることです。規格、価格、販売、物流、導入支援を一つの流れにし、単発輸出ではなく継続受注の仕組みをつくります。
経営者の皆さまへ
国内需要の縮小、原材料と人件費の上昇、価格競争。今の仕事を大切にするほど、「このままで次の10年を守れるだろうか」という不安は大きくなります。
国内の取引先が減っている。価格を上げたくても、上げられない。
海外から問い合わせが来ても、誰が何をすればよいか分からない。
海外担当を採用するほど売上はない。けれど、担当がいないから売上もつくれない。
展示会や補助金は気になる。でも、失敗して本業を傷つけたくない。
問題は「言語の壁」だけではありません。
どの製品を、どの国の、誰に届けるのか。規格、価格、物流、販売、導入後の支援をどうつなぐのか。海外事業を一つの流れとして動かす人がいないことが、本当の壁です。
いま海外を考える経営上の理由
海外へ出ること自体が目的ではありません。国内事業を守るために、国内需要と円だけに依存しない収益源を持つことが、経営の選択肢になります。
人口減少と高齢化が進む日本では、多くの市場で顧客数と働き手の減少が続きます。今の売上が急になくならなくても、長期的な需要の縮小には備えが必要です。
原材料、エネルギー、物流、人件費は上がる一方、長年の取引関係や競争のため、上昇分をすべて価格へ転嫁できるとは限りません。結果として粗利が少しずつ削られます。
円安は輸入原材料には逆風です。一方、日本でつくれる製品にとっては、海外での価格競争力や、USD・EURで売上を得る機会にもなり得ます。為替を武器に変えるには、値付けと販売の設計が必要です。
THE RESOURCE GAP
市場を調べる人、外国語で顧客と話す人、規格・価格・物流を判断する人を、最初からすべて採用するのは現実的ではありません。
OUR ROLE
担当者の三井暁は、前職の地方食品機械メーカーで22年間、70カ国超への販売、海外拠点、代理店、規格、物流を実務で動かしてきました。その経験を生かし、顧客との会話や交渉に入り、御社の担当者へ運用を引き継ぎます。
背景資料:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」、中小企業庁「2025年版 中小企業白書」、JETRO「円安による企業活動への影響」
目指す姿
日本から逃げるためではありません。日本の本業を守るために、自社の技術が必要とされる場所をもう一つ持つ。その選択肢を一緒につくります。
海外案件を本業から切り離さず、既存の技術、人材、生産設備を生かして始めます。
国の大きさではなく、誰が、なぜ、いくらで買うのかを実際の対話から確かめます。
単発の輸出で終わらせず、USD・EURなどの継続収益につながる仕組みを残します。
対象企業
大企業向けの調査報告ではなく、社長と現場の距離が近い地方企業のための実行支援です。
小さく始め、確かめながら進む
海外事業には不確実性があります。だからこそ、会社を大きな賭けにさらさず、動いて得た事実から次の判断をします。
製品、利益率、規格、社内体制を確認し、海外で試す価値があるか判断します。
一つの製品、一つの用途、一つの市場に絞り、顧客仮説を明確にします。
見込み客や代理店候補との商談、実演、質問対応に入り、買わない理由まで確かめます。
価格、規格、物流、販売、導入支援をつなぎ、二件目につながる型を社内に残します。
支援できること
市場選定、競合、価格、CE・NSF・UL等の規格、投資回収の可能性を整理します。
商談、デモ、質問対応、提案、フォローに入り、顧客の言葉から売り方を磨きます。
候補探索だけでなく、選定、契約、教育、目標管理まで販売パートナーを育てます。
価格、HSコード、関税、物流、在庫、設置、教育、保守まで受注後の現実を設計します。
「海外では何が起こるか」を、
私は失敗も含めて知っています。
担当者プロフィール
前職である香川県の食品機械メーカーで、海外営業、マーケティング、代理店開拓、規格認証、物流、現地採用、海外拠点の立ち上げと運営を担当。70カ国を超える市場に日本の機械を届けてきました。
オランダ、米国テキサス、シンガポールでの拠点立ち上げ、CE・NSF・ULへの対応、展示会からの撤退判断、現地デモや代理店教育まで経験しています。
きれいな計画だけを売るのではありません。経営者と目標を共有し、実際の商談と小さな失敗から学びながら、会社に合う海外事業を一緒につくります。
掲載している22年・70カ国超・3地域の数字は、三井暁が前職で担った実務経験です。株式会社恋里村の本部門としての支援実績とは分けて表示しています。
運営主体
100年企業 海外事業室は、株式会社恋里村が運営する海外事業支援部門です。ご相談からご提案、契約、支援実務まで、運営主体を明確にしたうえで対応します。
「100年企業」は株式会社恋里村の社歴を示す名称ではありません。支援先企業が、次の世代まで続く海外事業をつくるという本部門の目標を表しています。
30分無料相談
「まだ何も決まっていない」で構いません。今すぐ海外へ進むという結論にならなくても大丈夫です。
無理な営業はしません相談だけで契約の義務は生じません。
進めない判断も大切にします今は海外に出ないほうがよい場合も率直にお伝えします。
相談内容を守ります許可なく第三者や実績として公開しません。秘密情報を受け取る前に原則としてNDAを締結します。
分かる範囲でご記入ください。原則2営業日以内に株式会社恋里村よりご連絡します。
よくあるご質問
はい。海外売上0〜10%、海外専任者0〜1名の会社を主な対象としています。まず、進む条件がそろっているかを整理します。
初期の商談や外国語での対応には実務として入れます。同時に、社内の担当者が判断できるよう、情報と手順を残していきます。
売上の保証はできません。市場の反応を小さく確かめ、続ける・変える・撤退する判断材料をつくることを重視します。
はい。機械・装置、食品、工芸品に加え、食品メーカー、製麺業、飲食店、外食企業、業務用食品・食材事業をご相談いただけます。商品の輸出だけでなく、店舗・事業の海外展開も現在地から整理します。
株式会社恋里村が運営する海外事業支援部門です。ご相談からご提案、契約、支援実務まで、運営主体を明確にして対応します。
いいえ。無料相談だけで契約の義務は生じません。現状を整理した結果、今は海外に出ないほうがよいと考える場合も率直にお伝えします。
はい。ご相談内容を許可なく第三者へ提供したり、事例として公開したりしません。詳細な秘密情報を受け取る前に、原則として秘密保持契約を締結します。