株式会社恋里村 運営

支援内容・進め方

助言だけで終わらない。
つくり、動かし、社内に残す。

海外事業の判断、初期検証、商談、仕組み化を、一つの責任線で進めます。外部の海外事業責任者として実際の商談や交渉に入り、最後は御社の担当者へ運用を渡します。

一製品・一市場から、小さく確かめます。売上や成果を保証するサービスではありません。

外部の海外事業責任者として入る

御社の担当者と、実務を一緒に行う

いつまでも依存させず、運用を渡す

私たちの立ち位置

報告書を納めるのではなく、
動く海外事業を御社に残します。

調査や助言だけを切り離さず、判断から顧客との対話、受注後の運用、社内育成までをつなぎます。経営者だけに負担が集中せず、担当者が自分で考え、話し、動ける状態がゴールです。

提言を中心とする支援 100年企業 海外事業室
市場を調べ、選択肢を提示する選択肢を整理し、実際の顧客との対話で確かめる
営業方針や資料を助言する提案をつくり、商談・交渉・フォローに直接入る
実行と社内定着は企業側に委ねる担当者と実務を行い、手順と判断力を社内に移す

どちらが優れているかではなく、役割の違いです。実行責任者が不足している企業に、実務まで担う選択肢を提供します。

公的支援や専門家との関係

JETROや商社の代わりではなく、
社内で支援をつなぎ、実行する役割です。

海外事業には、公的機関、商社、物流会社、認証機関、法務・税務の専門家など、それぞれの力が必要です。当室は、それらを競合として排除せず、御社の目標と案件に合わせて使い分け、社内の判断と実行を前へ進めます。

公的支援機関情報・制度・ネットワーク

市場情報、相談制度、商談機会などを必要に応じて活用します。

商社・販売パートナー取引・流通・現地販売

製品と市場に合う場合は、役割と条件を整理して連携します。

各分野の専門家法務・税務・認証の判断

専門判断は代行せず、確認事項を整理して適切な専門家へつなぎます。

100年企業 海外事業室御社側の実行責任を補う

顧客対話、商談、社内判断、外部連携をつなぎ、最後は運用を御社へ移します。

最初の90日

調べて終わらず、
次の判断に使える事実をつくります。

下記は一製品・一市場を検証する場合の標準的な進め方です。製品、規格、意思決定の速さ、相手先の反応によって順序と期間は調整します。商談件数や受注を保証するものではありません。

  1. 1〜15日

    進む条件をそろえる

    経営目的、候補製品、利益構造、供給、規格、社内体制を確認します。

    残すもの
    検証製品、判断論点、制約一覧
  2. 16〜30日

    顧客仮説をつくる

    用途、顧客像、市場、競合、価格、販売方法の仮説を一つに絞ります。

    残すもの
    顧客仮説、候補企業、質問・提案の骨子
  3. 31〜60日

    実際の相手と話す

    候補顧客・代理店へ連絡し、説明、質問、初期商談を通じて反応を記録します。

    残すもの
    対話記録、反応、反対理由、条件の修正案
  4. 61〜90日

    続け方を決める

    事実をもとに、続ける、変える、止めるを判断し、次の行動へ落とします。

    残すもの
    検証結果、次の90日計画、役割分担

誰が何をするか

当室が前に立つ仕事と、
御社に決めていただく仕事を分けます。

当室が担う
  • 検証設計と候補顧客の整理
  • 連絡、商談準備、説明、交渉の実務
  • 規格・物流等の確認事項の整理
  • 記録、振り返り、社内手順への転換
御社にお願いする
  • 製品、原価、供給、技術情報の共有
  • 必要な試作品・資料・実演の準備
  • 技術質問と納期・品質への回答
  • 価格、契約、投資の最終決定
一緒に決める
  • 対象製品・市場・顧客
  • 価格と取引条件の仮説
  • 顧客反応の評価
  • 続ける、変える、止める判断

教育と自走

「代わりにやる」で終わらず、
「自分たちでできる」へ。

人材育成は研修だけでは定着しません。実際の見込み客、商談、失注、受注を題材に、担当者が判断する場面を少しずつ増やします。

STEP 1見せる

当室が前に立ち、進め方と判断理由を共有します。

STEP 2一緒に行う

準備、商談、振り返りを担当者と共同で行います。

STEP 3任せて支える

担当者が主導し、当室が交渉や判断を補佐します。

STEP 4運用を渡す

社内会議、指標、手順を定着させ、支援範囲を縮小します。

時間軸でつくる海外事業

6か月先から5年先まで、
同じ地図を見て進みます。

下記は目標イメージです。実際の到達点は、事業特性、投資余力、規格、供給体制、顧客の反応を踏まえて一緒に設定します。

  1. 6か月

    売れる条件を確かめる

    一製品・一用途・一市場に絞り、実際の顧客と話す。価格、仕様、提供条件の仮説を更新する。

  2. 1年

    再現できる型をつくる

    見込み客の探し方、提案、商談、フォローの流れを整え、担当者が案件を進められる状態を目指す。

  3. 3年

    継続受注の仕組みを育てる

    社内チームと現地パートナーの役割を定め、単発輸出ではない案件・顧客の積み上げを目指す。

  4. 5年

    第二の事業の柱にする

    海外売上が経営判断に組み込まれ、御社が主体となって市場を育て、次の国や製品を判断できる状態へ。

支援できる実務

戦略と現場を、
途中で分断しません。

製造業、食品、工芸、生活用品など、B2B・B2Cの両方に対応します。機械の海外販売モデルをそのまま当てはめず、製品と顧客に応じて、代理店、商社、小売、EC、店舗、インバウンドとの接点などを組み合わせます。必要な支援と責任範囲は提案書で明確にします。

01

構想・事業計画

経営課題、目標、投資余力、社内体制を踏まえ、6か月から5年の道筋を設計します。

02

市場・顧客検証

用途仮説、顧客候補、競合、価格帯を整理し、実際の対話で需要を確かめます。

03

海外営業・商談

見込み客開拓、初回連絡、提案、デモ、商談、交渉、継続フォローを実務として進めます。

04

代理店・パートナー

候補探索、面談、役割整理、契約条件の準備、製品教育、活動確認の仕組みをつくります。

05

販売の土台づくり

規格、価格、契約、物流、導入、保守の順番を整理し、必要時は専門家と連携します。

06

担当者育成・仕組み化

案件レビュー、ロールプレイ、営業資料、手順書、指標、会議運営を御社に残します。

費用の考え方

必要な責任範囲だけを、
見える形でご提案します。

製品、地域、規格、商談数、訪問の有無で実務量が変わるため、無料相談後に範囲、期間、成果物、役割、費用を記載した見積書をご提示します。

支援の開始前に、追加費用が生じる条件も明示します。

まず整理する

診断・未来設計

現在地、強み、制約を整理し、6か月・1年・3年・5年の目標と優先課題をまとめます。

診断料/固定プロジェクト料
小さく確かめる

初期検証プロジェクト

一製品・一用途・一市場に絞り、候補顧客との対話と初期商談までを進めます。

固定プロジェクト料
実務を動かす

外部海外事業責任者

定例判断、顧客開拓、商談・交渉、仕組み化、社内育成を継続して担います。

月額伴走料
必要なときに現地へ

訪問・出張支援

展示会、顧客訪問、代理店面談、現地導入など、合意した実務に同行・対応します。

出張・現地支援料+実費
無料初回30分相談

契約前提ではありません。

事前提示範囲・期間・役割

誰が何をするかを明確にします。

個別見積支援費用

内容に合わない一律料金にしません。

お受けしないこと

責任範囲を、
曖昧にしません。

  • 翻訳だけ、通訳だけ、補助金申請だけのご依頼
  • 短期間での売上保証や、成果の確約を条件とするご依頼
  • 法務・税務・認証機関の判断代行(必要時は専門家と連携します)
  • 投資余力、意思決定者、提供体制を確認できない状態での実行

分からないことを無理に進めるのではなく、判断に必要な条件を一緒に整えます。

よくあるご質問

実務支援と育成について
お答えします。

実際の商談や価格交渉まで任せられますか。

はい。合意した範囲で、商談準備、顧客への説明、提案、条件交渉、フォローに直接入ります。ただし、最終的な価格、契約、投資の意思決定は御社に行っていただきます。

海外担当者がいなくても始められますか。

はい。初期は当室が外部責任者として前に立つことができます。同時に、将来担当する方を決め、実案件を通じて段階的に役割を移していきます。

社員研修だけを依頼できますか。

知識研修だけではなく、実際の案件と結びつけた育成を基本としています。目的と現在地を伺い、研修単体が有効かどうかも含めてご提案します。

JETROや商社とは何が違いますか。

公的機関の情報・制度・ネットワークや、商社の取引・流通機能を否定するものではありません。当室は御社側の外部責任者として、社内判断、顧客対話、商談、外部機関との連携を一つにつなぎ、実行と社内定着を担います。必要に応じて併用します。

英語以外の市場にも対応できますか。

はい。課題は英語だけではなく、相手市場の言語、商習慣、規格、販売方法を理解し、取引を進めることです。市場に応じて対応方法や外部パートナーを設計します。

成果や売上は保証されますか。

売上や契約成立は保証できません。代わりに、確かめる仮説、行う実務、御社と当室の役割、見直し時期を明確にし、判断できる事実を増やします。

30分無料相談

5年後の姿から、
最初の一歩を逆算しませんか。

まだ国も製品も決まっていなくて構いません。今の会社にとって海外を考える意味と、最初に確かめるべきことを一緒に整理します。

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