製品・技術
図面、仕様、原価、製造工程、ノウハウ、開発計画、認証・試験に関する情報。
守る情報
書面、メール、オンライン会議、対面で共有された情報を含みます。詳細な秘密情報を受け取る前に、原則として秘密保持契約を締結し、対象、目的、期間、返却・削除等を明確にします。
図面、仕様、原価、製造工程、ノウハウ、開発計画、認証・試験に関する情報。
顧客名、見込み客、代理店、仕入先、契約条件、商談履歴、価格・利益に関する情報。
事業計画、資金、課題、採用、担当者、意思決定、海外展開の検討状況。
担当者の氏名、連絡先、役職その他、個人を識別できる情報。
情報の取扱い
情報のライフサイクルごとに、目的と取扱いを確認します。
最初の問い合わせでは、営業秘密や詳細図面を送らず、まず概要をお知らせください。詳細共有が必要になった段階で、秘密情報を受け取る前に原則として秘密保持契約を締結します。
合意した目的の範囲で情報を使用し、案件に関与する者に限って共有します。閲覧・編集できる範囲も、業務上必要な範囲に限定します。
法務、税務、認証、物流などの専門家との連携が必要な場合は、原則として目的、相手、共有範囲を事前に説明します。
資料の返却、保管、削除その他の取扱いは、情報の性質と法令上の保存義務を踏まえ、契約または協議で定めます。
具体的な線引き
詳細な秘密情報を受け取る前に、原則として秘密保持契約を締結します。お客様指定の書式、または協議した書式で、対象、目的、期間、返却・削除等を確認します。
会社名、ロゴ、製品名、写真、相談内容、成果を、事前の許可なくウェブサイト、提案書、SNS、講演等へ掲載しません。
既存案件との競合が懸念される場合は、支援可否と情報の分離方法を検討し、適切な対応が難しい場合は受託を見送ります。
法令に基づく開示、生命・身体・財産の保護に必要な場合など、秘密保持の例外となる場合があります。
初回は会社・製品・課題の概要だけで十分です。図面、顧客名、詳細な価格表などは、取扱方法を確認した後に共有してください。
よくあるご質問
はい。詳細な製品仕様、価格、顧客情報などの秘密情報を受け取る前に、原則として秘密保持契約を締結します。初回相談は、機密情報を含まない概要だけで構いません。
会社名、製品名、相談内容、成果を、事前の許可なく事例や広報に使用しません。匿名化した内容であっても、企業が推測される可能性がある場合は事前に確認します。
法務、税務、認証などで連携が必要な場合があります。その際は、原則として事前に目的と共有範囲をご説明し、必要な範囲に限って取り扱います。
案件の内容、製品、市場、期間を確認し、利益相反の可能性を検討します。情報の分離を含む適切な対応が難しい場合は、受託を見送ることがあります。
お問い合わせや契約で取得する個人情報は、プライバシーポリシーに従って取り扱います。プライバシーポリシーをご確認ください。